化学重要問題集の難易度と到達レベル。A問題だけでどこまでいける?

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理系の問題集として有名な、「重要問題集シリーズ」。

全体的に無機質で、楽し気な参考書ではありませんが、苦労しながらも力を伸ばすことができます。

化学重要問題集も名書で、これまでも多くの受験生が愛用してきました。

ここでは「化学重要問題集に取り組むために必要なレベル」と、「取り組んだ後の到達レベル」について詳しく解説していきます!

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化学重要問題集に取り組むために

化学重要問題集は、かなり難易度が高い上級者向けの問題集。

「名前を聞いたことがあるし、良い問題集らしいから取り組んでみようー」くらいの感覚で挑むと、挫折してしまう可能性がかなり高いです。

偏差値が57ほどに乗って、共通テストの化学であれば8割くらい取れるようになってから、取り組むのが理想です。

自分の実力よりも少し上の問題集を、歯を食いしばって取り組むことで、成績が伸びていきます。

簡単すぎても難しすぎても、成績は伸びないので注意しましょう。

 

化学重要問題集が難しい場合は、化学基礎問題精講をまずは固めてください。

より基本的な問題を徹底的に固めることができて、共通テストも8割ほどまで狙えるようになるでしょう。

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化学重要問題集の到達レベル

化学重要問題集を1冊固めると、東大や京大、早慶レベルの化学であっても戦えるようになります。

A問題とB問題に分かれていて、特にB問題は難問が多いので、ここまで固められれば完璧です。

最難関大学を目指す人でなければ、A問題だけでも十分に効果を得ることができます。

偏差値でいえばA問題が60前半、B問題が60中盤~後半くらいの到達レベルになっています。

 

到達レベルがかなり高い分、難しい問題もかなり多く出てきますので、歯を食いしばって挑んでいかなければいけません。

「難しい」「分からない」と思ってすぐに答えや解説を見てしまうと、いつまでも初見で解けるようにはなりません。

自力で難しい問題を解けるよう、日ごろから頭をひねって取り組むようにしましょう。

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化学重要問題集が終わったら次は

A問題が完璧になったら過去問演習に入って、どれくらいまで対応できるか試してみてください。

あとは過去問演習さえすれば合格点が取れそうであれば、B問題には取り組まなくてもOKですよね。

過去問がまだ難しいようであれば、B問題へと進んで、応用問題にも対応できるようにしていきましょう。

 

化学重要問題集のB問題まで終わったら、もう新たな参考書には基本的に手を出さなくて大丈夫です。

大学受験レベルを超えるほどの問題まで収録されているので、後は同じくらいのレベルの問題集でさらに固めたり、基礎を復習したりしていくのが良いでしょう。

過去問を解いてさらに上のレベルの演習が必要だと感じた時のみ、新たに追加していくのが良いですね。

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