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The Rules英語長文問題集(関正生)の1234各レベルの難易度を研究した結果

関正夫先生の参考書はどれも良書で、受験生から熱狂的な人気があります!

私が受験生の頃は「英語長文ハイパートレーニング」と「英語長文レベル別問題集」、「やっておきたい英語長文」などが長文の問題集の鉄板でしたが、近年は関先生の参考書がとても評判が良いです。

「英語長文プラチナルール」や「英語長文ポラリス」、そして今回ご紹介する「ザルールズ英語長文問題集」。

関先生の参考書はどれも「英語長文のすべての構文の解説がある」「音声が用意されている」「長文の読み解き方の解説が詳しい」という3つの、素晴らしい特徴があります。

The Rules英語長文問題集も例にもれず、しっかりと取り組めば受験生の長文読解力は大きく伸びていくでしょう。

 

ただ1つ注意しなければいけないのは、The Rules英語長文問題集は4つのレベルに分かれていて、自分に合ったレベルに取り組まないと、成績が伸びていかないという点。

難しすぎても易しすぎても効果は落ちてしまい、自分にぴったりのレベルを選ばなければいけません。

そこでThe Rules英語長文問題集の4つのレベルがそれぞれ、どれくらいの難易度で、どれくらいの偏差値の方々におすすめなのかを解説していきます。

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The Rules英語長文問題集1入試基礎

入試基礎はその名の通り易しく、大学受験の基礎的な内容になっています。

ただあくまで「大学受験における基礎」ですから、一般的な高校入試の長文よりは難易度が高く、語彙や文法がほどんど習得できていない人にとっては、難しく感じられる可能性が高いです。

偏差値が40後半から50前後の人にお勧めで、それ以下の人は高校受験レベルの長文を、まずは読み解いてトレーニングを重ねていきましょう。

入試基礎編をしっかりと取り組むと、大学受験の基礎が固まり、本格的な受験の長文へとステップアップできるようになっていきます。

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The Rules英語長文問題集2入試標準

入試標準編は難易度が1つ上がり、共通テストレベルになります。

この辺りから高校受験の長文とは大きな差が出てきて、左から右へ何となく読んでいるだけだと、理解できなくなっていきます。

ここから「論理的な読解」が必要になり、理解できないようであれば、一度立ち止まって、英文の読み方を学んでいきましょう。

同じく関先生の「世界一わかりやすい英文読解の特別講座」で1文1文を正確に読み取る練習をしてから、長文に再挑戦すると、「論理的に読む」感覚が分かると思います。

ここまで取り組めば共通テストで7割、偏差値55ほどが狙えるようになってきて、本格的に過去問演習にも進んでいけば、さらに得点を伸ばすことができます。

「大学受験の英語長文の登竜門」と言えるレベルなので、時間がかかっても真剣に向き合ってください。

同じく関先生の「英語長文ポラリス1」や安河内先生の「英語長文ハイパートレーニング2」が大体同じレベルなので、TheRules2を終えてから取り組むと、よりスムーズに3へと進むことができます。

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The Rules英語長文問題集3入試難関

入試難関編はMARCHや関関同立、中堅国公立大学程度。

共通テストで8割取れるようになってから、取り組むようにしてください。

ここから本格的に難しくなってきて、このレベルを超えられるかどうかで、MARCH以上に合格できるかが決まってきます。

私が受験生の時も、MARCH以上とそれ以下では、明確な難易度の差を感じました。

なんとなく左から右に読んでいると、コテンパンに叩きのめされて、英語の得点が3割も取れずにMARCHに合格できなかった経験があります。(最終的に浪人して早稲田大学に合格)

「難しい英文を読むためにはどうしたらいいか」を本気で考えて、トレーニングを重ねなければいけません。

ただ問題を解いて解説を読んで終わりではなく、1文1文をしっかりと読めるようにし、そして長文全体を論理的に読めるように、頭を使ってください。

こちらは関先生の英語長文ポラリス2と同じくらいの難易度なので、TheRules3が終わってから取り組んでみると良いでしょう。

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The Rules英語長文問題集4入試最難関

入試最難関はその名の通り、大学入試では最も難しいレベル。

早稲田や慶應、東大・京大といった難関大学の対策として取り組みましょう。

MARCHレベルの長文は8割ほど取れるようになって、早慶の長文もある程度は読めるようになったけれど、もう1歩足りないというときに取り組むのがベストです。

かなり難易度が高いので、取り組んでみて明らかに実力が届いていないと感じたら、立ち止まってMARCHクラスの勉強に戻ってください。

前に進むことだけが正解ではなく、自分の実力不足を認めて、少し戻ることもとても大切です。

このレベルから「読めているはずなのに、理解できない」という、難しいテーマの長文に出会うことになります。

テーマが難しくても、1文1文を正確に読み取り、分からない部分は推測して、何とか自力で理解していくパワーと柔軟な対応力が求められます。

 

関先生の英語長文ポラリス3や安河内先生の英語長文ハイパートレーニング3と同じくらいの難易度なので、The Rules英語長文問題集4を終えてから進みましょう。

ここまでやりこめば大学受験の長文はかなり得意になり、後は過去問演習で対応力を上げるだけという段階に入れます。

英文法ポラリスの使い方を英語講師が魂を込めて解説します

私が受験生の時はもう結構前、その時は英文法ポラリスという参考書はありませんでした。

ここ数年で人気がうなぎ上りに上昇中の、関先生が手掛ける英文法の参考書。

私も実際に購入して中身を見てみましたが、参考書は年々進化していますね。

解説が詳しい参考書は昔からありましたが、現代の参考書は「楽しく勉強できる」という点にすごく力を入れている印象です。

英文法ポラリスも表紙がきれいでかわいらしく、中身もカラフルでレイアウトが見やすい、そんな参考書。

NextStageやVintageは超ロングセラーの大人気問題集ですが、分厚くて中身を見た時に、「なんだか楽しくなさそう・・・」と感じる人も多いと思うんですよね。

自分でガンガン勉強を進めていける人ならいいんですが、勉強が苦手な人や、なかなかやる気が出ない人にとって、「楽しく勉強できない参考書」というのは、致命的になってしまいます。。

そんな感じで英文法ポラリスの良さを語らせていただいたところで、英文法ポラリスの使い方を徹底的に解説していきます。

英文法ポラリスを使って、偏差値をハイスピードで伸ばしていきたい人は、じっくり読んでください!

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英文法ポラリスの使い方完全版

①参考書で英文法の理解

英文法ポラリスを解く前に、英文法を深く理解する必要があります。

問題を解くにあたって、まずはその知識を理解しておかなければいけないという事です。

例えば日本史の問題を解くにしても、知識がない状態では、アウトプットのしようがないですよね?

これは英文法も同じで、問題を解く前にまずは理解からはいらなければいけません。

NextStageなどの問題集からスタートする人がいますが、これは日本史の参考書を勉強せずに、どんどん過去問や問題集を解いているような状態で、効率的でないことはわかりますよね!

 

英文法ポラリスは各章に重要なポイントのまとめが書かれているんですが、これを読むだけでは私は不十分だと思います。

あくまで要点が書かれているだけですから、もっと深く根本から理解するためには、専用の参考書で英文法を理解する必要があります。

例えば「深めて解ける英文法INPUT」であったり、「英文法の核」であったり、詳しく英文法を解説してくれる参考書ですね。

授業を受けているような感覚で、有名な講師が教えてくれますから、文法をばっちり理解できます。

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②自力で問題を解く

参考書で文法を理解したら、自力で問題を解いていきます。

レベルが1、2、3の3つに分かれていますが、問題を解いてみてあまりに難しいようであれば、レベルを1つ下げてください。

「少し難しいな」と感じながら、7割ほど正解できるのが、自分に合った難易度です。

 

分からないとすぐに答えを見てしまう人がいますが、入試では当然誰も答えを教えてくれませんから、自力で答えを導き出していくトレーニングがとても大切。

1問1問としっかりと向き合って、1点でも多く取る気持ちで問題に取り組んでいきましょう。

 

③解説を読む

問題を解き終えたら丸付けをして、解説をじっくりと読んでください。

関先生の詳しい解説を読んで、特にミスをした問題は理解を深めていきましょう。

じっくりと解説を読んでも分からない部分はあると思うので、これはインターネットで検索して、細かい部分を補強することをお勧めします。

参考書の解説だけで理解できないケースは、受験勉強の中では多々ありますから、そのたびにインターネットで補強をすることで、補っていくクセをつけてください。

 

また「ミスをした問題全てに、マーカーを引いておく」ようにしましょう。

英文法ポラリスは1冊あたり400問の問題がありますので、何周もするとものすごい量になってしまいますから、ミスをした問題だけを復習できるように、マーカーを引いておきます。

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④解きなおし

ミスをした問題だけで良いので、2周、3周と解きなおしてください。

英文法ポラリス1冊に収録されている400問は、1問もミスしなくなるまでやりこまないと、入試で文法の問題を解けるようにはなりません。

「この問題は入試で出ても、絶対にミスしない!」と自信を持って言えるまで、やりこんでいきましょう。

本当に多くの人がこの復習が適当で、解いて終わりになってしまっているので、実質的に実力試ししかできていないんですよね。

「ミスをした問題を解けるようになる」、ここが伸びる部分なのに、解いて丸付けをして終わりじゃ、伸びた部分が全くないんです。

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⑤次のレベルへ進む

ここまでやりこんで1冊の問題が完璧になったら、初めて次のレベルへと進みます。

英文法ポラリスは1冊400問ほどで、NextStageなどと比べると問題数が少ないので、3冊すべて取り組んで演習量としては丁度良いくらいです。

一度取り組んだら最後まで、ミスが1つもなくなりまでやりこむことを徹底してください。

3冊すべてこの取り組み方でやりこめば、大学入試の英文法は怖いものなしです!

大学受験、何校受けるか問題。私立か国公立志望かで全く変わる!

大学受験が近づいてくるにつれて、志望校だけでなく滑り止めの大学の受験も考えなければいけなくなりますよね。

私立大学を志望している人は、いくらでも受験ができてしまいますから、「何校受けたら良いんだろう?」と迷ってしまうと思います。

1校の受験が約3万5千円ですから、そう何個も受けることはできないですし。

国公立大学を志望している人は共通テストと二次試験を受験することになりますから、併願校の選び方が変わってきます。

この辺りをしっかりと理解して、私立大学志望の方と国公立大学志望の方、どちらも迷いなく選べるように一緒に勉強していきましょう!

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国公立大学と私立大学で受験の制度が異なる

まず国公立大学と私立大学で、受験の制度が大きく異なることは、理解しておかなければいけません。

国公立大学は共通テストと二次試験を受験し、共通テストはチャンスが1回しかありません。

二次試験は前期・中期・後期などに分かれていて、それぞれの大学によって変わってきますが、日程が後ろになるにつれて難易度が上がっていきます。

受験できる回数が私立大学と比べてとても少ないのが、国公立大学の特徴です。

 

一方で私立大学は各大学・学部ごとに試験が行われるケースが多く、様々な方式が用意されていて、受験できる回数がとても多いです。

同じ大学でなければ、かなり多くの出願をする人もいます。

例えばMARCH志望で、MARCHすべてを受験するケースも、決して珍しくありません。

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国公立大学志望の場合

国公立大学を志望している人は、まず共通テストを受けて、その得点をもとに受験する大学を決めていきます。

例えば東京大学を志望していて、共通テストで大きく失敗してしまった場合、他の大学に出願するなど。

共通テストの得点である程度、見込みがある大学の二次試験を、前期で受験していくケースが多いです。

そして中期や後期では難易度がグッと上がりますので、それでも合格の可能性がある大学を受ける人が良く見られます。

 

一方で私立大学を滑り止めの大学として設定して、国公立大学の受験は攻めるというのも1つの手です。

例えば共通テスト利用を活用すれば、共通テストの得点で合格できる可能性が高い大学に出願できるので、これで滑り止めを確保できます。

少しでもレベルが高い私立大学を確保したいという人は、一般入試で私立大学を受験する人もいます。

ですから国公立大学を受験する人は、「共通テスト1回」「2次試験1~3回」「必要に応じて私立大学の一般入試」という形が一般的です。

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私立専願の場合

私立大学を志望している人は、「チャレンジ校」「実力相応校」「滑り止め」の3つに分けて受験するケースが多いです。

大まかな目安は、下記の通り。

・チャレンジ校→過去問を3回解いて、1回も合格点が取れない

・実力相応校→過去問を3回解いて、1回~2回は合格点が取れる

・滑り止め→過去問は安定的に合格点が取れる

 

チャレンジ校を2回、実力相応校を4回、滑り止めを2回ほど、合計8回ほど受験をするのがおすすめです。

浪人をどれくらい許容できるか、受験の費用をいくらほどかけられるかによっても、変わってきます。

ある程度は浪人を覚悟しているのであれば、チャレンジ校の受験回数を増やして、合格率を1%でも上げていくのも1つの手です。

 

8回の受験というと、多いと感じる人もいるかもしれません。

しかし私大専願の場合は結構多く受験するのが一般的で、受験回数が多いほど有利に戦えるからです。

例えば私の知り合いでは、チャレンジ校を6回受験して、1つだけなんとか合格して、MARCHに進学した人がいます。

仮にこれが3回の受験だったら、間違いなく落ちていたでしょう。

学歴は一生、自分についてきますから、費用はかさんでしまっても受験回数を増やすのもありだと思います。

もちろんこの辺りは保護者様との相談も必要になりますが、大学に進学してからアルバイトをすれば、受験の費用を返すこともできるはずです。

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模試の判定よりも赤本の結果

志望校や併願校を決めるときに、模試の判定を参考にする人も多いと思います。

もちろんデータとしてはとても参考になりますが、これだけで判断してはいけません。

というのも模試の傾向や難易度と過去問のそれは、まったく異なるからです。

例えば共通テスト模試では8割が取れてB判定となっても、過去問を解くと難易度についていけず、合格点を大幅に下回るというケースも珍しくありません。

模試はあくまでその模試の難易度の問題をどれくらい解けるかであり、より信頼できるデータは、過去問の得点率になります。

併願校を決める際には、併願校の赤本も用意して、実際に時間内で問題を解いてみましょう。

基礎英文問題精講のレベルが「基礎」は嘘。真の難易度はどれくらい難しいか

基礎英文問題精講という名前を聞くと、なんだか易しそうなイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

だって「基礎」ってタイトルに入っていますからね。

でも最初に「基礎的で易しい参考書ではない!」ということだけは、間違いが内容にお伝えしておきます。

間違えて初心者の方が買ってしまったら、お金のムダになってしまう可能性がありますからね。

 

ではここから本格的に、「基礎英文問題精講がどれくらい難しいのか」について、お伝えしていきます!

これから取り組もうと思っている人や、取り組んでみて難しいと感じる人は、ぜひ読んでください。

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基礎英文問題精講のレベル

基礎英文問題精講の難易度は大学でいうと、MARCHや関関同立、中堅国公立くらい。

英文によっては早慶や難関国公立に近いレベルのものも、登場することがあります。

「基礎英文問題精講」と検索すると、候補で「東大」というワードが出てきますが、難易度そのものが東大レベルに難しいという事はないですね。

偏差値でいえば60前後の人が、対象となるでしょう。

 

「基礎」とタイトルに入っているのに、MARCHクラスだなんて不思議ですよね笑

これはおそらく「大学受験における、本格的な英文読解の基礎」という事なのだと思います。

 

基礎英文問題精講は英語の文章を読んで、それを訳して、解説を読んで読解力を上げていくという参考書です。

MARCHクラスの英文がそれなりには訳せる状態じゃないと、「うわー、読めない。解説読もう。」という感じで、ただ解説を読むだけになってしまいます。

これだと基礎英文問題精講の作者が意図している取り組み方でなくなってしまいますから、読解力を伸ばすこともできないんです。

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標準英文問題精講はもっと難しい!

標準英文問題精講という参考書もあるのですが、こちらはさらに難しいです。

「標準」とあると、「偏差値50ちょっとくらいかな?」と想像する人も多いと思いますが、聞いてびっくり。

早稲田や慶應、東大・京大といった最難関クラスの大学を攻略するための参考書です。

「基礎英文問題精講」はなんか簡単そうだし、標準の方が良いかな?くらいのテンションで選んでしまうと、びっくりするくらい難しいでしょう。

有名なポレポレや英文読解の透視図など、最難関の解釈系の参考書と肩を並べます。

こちらはMARCHクラスの長文は読めるようになったけど、早慶や東大・京大レベルになると、もう1歩2歩届かないという人におすすめです。

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基礎英文問題精講の前におすすめの参考書

基礎英文問題精講を買ってみたけれど、想像以上に難しいなど、自分のレベルが到達していない場合。

まずは1ランク易しい参考書で、土台を固めていきましょう。

「入門英文解釈の技術70」あたりだと、共通テストレベルの英文をじっくりとトレーニングできるので、基礎英文問題精講への準備に効果的です。

 

基礎英文問題精講よりも文章量が少なく、なおかつ難易度も易しい英文を読んでいきます。

解説は基礎英文問題精講よりも詳しく、1文1文の構文の解説が書かれているので、英文を正確に読み取るトレーニングをしていきましょう。

1文1文を正確に読めるようにしてから、基礎英文問題精講で少しボリュームのある英文を読んでいくという流れでステップアップすると、無理なく力を伸ばすことができます。

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基礎英文問題精講の次におすすめの参考書

基礎英文問題精講が終わったら、いきなり「標準英文問題精講」に進むと、その差に戸惑ってしまうでしょう。

MARCHクラスからいきなり早慶レベルになりますので、ついていけない可能性が高いです。

英語長文ポラリス2はMARCHと早慶の間の難易度で、とても解説が詳しい長文の参考書。

こちらを演習して、1文1文を正確に読み取れるようにしてから、標準英文問題精講に入っていくのがおすすめです。

1歩1歩、力を伸ばしていき、難しい英文を読めるようになりましょう!

大学模試の判定の驚愕の合格率。C判定、D判定、E判定がやるべき事

大学受験生にとって模試の結果は、今の自分の実力がハッキリと分かってしまうので、返却の日は喜ぶ人よりも、苦しむ人の方がきっと多いと思います。

だからこそ模試の結果から目をそむけたくなってしまったり、「これは自分の実力じゃない!」と言い訳したくなったりする気持ちもとてもよくわかります。

しかし模試の判定や偏差値とどう向き合うか、この取り組みが大学入試の結果を本当に大きく左右します。

だからこそ少ししんどいかもしれませんが、ここからお伝えする「模試の判定と合格率の関係」について、じっくりとお読みいただきたいです。

模試の判定がE判定、D判定、C判定と結果が良くない方も、そこからどう逆転していくべきなのか、それぞれの判定別にやるべきことを詳しく解説していきます。

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大学模試の判定と合格率

模試の合格率は大まかに、下記のようになります。

E判定=20%以下

D判定=20~40%

C判定=40~60%

B判定=60~80%

A判定=80%以上

 

この合格率を見て、皆さんはどう感じるでしょうか。

正直なところ、何パーセントと聞いても、ピンとこない人も多いと思います。

なので感覚的なところでいうと、

「E判定=大体落ちてしまう」「D判定=多くの人が落ちてしまう」「C判定=受かる人、落ちる人が半々」「B判定=多くの人が受かる」「A判定=合格する人がとても多い」

という感じ。

 

合格率というのは、例えばE判定だと「この時期にこの模試で、このくらいの得点を取った人は、ほとんどこの大学に合格できなかった」ということで、統計的なデータになります。

つまりE判定やD判定だと、客観的に見た時に、合格できる可能性は結構低いです。

予備校や学校の先生だとこれまで、多くの受験生を見てきていますから、「この判定だと落ちてしまうだろうな」と経験で分かってしまうので、「志望校を変えた方が良いんじゃないかな?」というアドバイスをすることもあります。

 

C判定が取れるようになってくると、合格が少し見えてきます。

可能性は五分五分ではありますが、これまでの努力で確実に合格へ近づいていることは間違いないので、後は軌道の修正や努力の継続によって、前進していくのみです。

もちろんA判定が取れるに越したことはないですが、C判定を取れるというのは1つ大きな進歩で、E判定やD判定の人はまずは、合格率が50%とされるC判定を目指してみてください。

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E判定の人がやるべき事

E判定の人はこれまでの勉強の成果が全く出ておらず、合格に1歩も近づいていない可能性があります。

それなりに努力をしていてこの状態であれば、「勉強法が間違っている」危険性を疑ってください。

これまで取り組んできた勉強が、模試の結果になぜつながっていないのか、深く分析することが大切です。

例えば英語であれば、単語や文法を覚えたつもりでも、それがうろ覚えになってしまっているのか。

模試のレベルの英語長文が読めていないかなど。

そのうえで「これまでの延長の勉強で対応できる」のか「勉強法を改革する必要がある」のかを分析してください。

 

D判定の人がやるべき事

E判定が最も低い判定である場合、D判定はわずかながら合格へ近づいています。

この状態はE判定とは全く異なり、これまでの勉強の成果が出ていることは間違いありません。

「どうすればもう1ランク、スピーディかつ効果的に成績を伸ばせるのか」を分析することが大切です。

今までの勉強の成果やスピードを、1.5倍速に上げていくようなイメージで、勉強法の改善に取り組んでいきましょう。

D判定ということは「成果は出ているけれど、このままでは合格できない」わけですから、効率のアップが求められます。

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C判定の人がやるべき事

C判定の人は模試の結果を分析してみると、正解している問題もかなり増えてきているので、ご自身の弱点がハッキリと分かるようになっているはずです。

結果と向き合うことで、明日から何をしなければいけないのかが明確になるので、模試の結果を徹底的に分析してください。

模試の結果のシートだけでなく、1問1問の問題を分析して、自分に足りない部分を理解していくことが大切です。

そして明日からの勉強を「具体的」に修正して、結果に結び付けてください。

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A判定やB判定でも落ちる人はいる

A判定やB判定でも、落ちる人は珍しくなく、「まさか!」という感じではなく、いくらでもいるレベルですから全く安心はできません。

A判定やB判定で不合格になってしまう人の最も多くは、「過去問のレベルに到達できない」こと。

例えば受験まである程度の期間があるうちは、模試の難易度は易しめに設定されています。

そして入試が近づくにつれて難易度が上がっていくので、序盤の判定が良くても、徐々に模試の難易度についていけなくなってしまう人がいます。

そしてこれは模試に限らず、過去問でも同じです。

共通テスト模試などはレベルがそこまで高くないですから、共通テストの問題なら9割取れて、偏差値が65以上などと高いと、判定はかなり高く出ます。

しかし共通テストで9割取れても、志望校の過去問の難易度に到達できていないと、過去問では合格点を大幅に下回ってしまうというケースもまったく珍しくないです。

 

A判定やB判定が取れるようになったら、もう模試の結果がどうこうというよりは、過去問でどうやったら合格点を取れるようになるかを考える時期になります。

しっかりと過去問と向き合って分析すれば、過去の統計上、合格できる可能性は高いのですから、難しくてもくらいついてください。

判定が良い人でも難しいと感じるのですから、誰だって難しいと感じていて、ここに諦めずに立ち向かっていく姿勢が合格に導いてくれます。