英文法レベル別問題集で難しい問題どこまで対応可?最強の使い方も伝授

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英文法レベル別問題集は、英語長文レベル別問題集ほどではないですが、昔から受験生が愛用している人気のある参考書。

有名な安河内哲也先生が手掛けているという事もあって、知名度も高く、勉強している受験生をよく見かけます。

英語長文レベル別問題集の良いところって、問題を解く事だけでなく、文法を学ぶこともできる点なんですよね。

NextStageなど有名な問題集は、ガンガン問題を大量に解けるけれど、文法の解説はあまりありません。

一方で英文法レベル別問題集は問題数が少ない代わりに、各文法事項の解説があって、文法を学びつつ演習するという使い方ができるようになっています。

 

英文法レベル別問題集は6つのレベルに分かれているので、受験生の方々から「どのレベルを勉強したら良いですか?」というご質問が良く届きます。

ですのでここでは「英文法レベル別問題集の各レベルの対応範囲」「大きく成績を伸ばすための使い方」をお伝えしていきます!

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英文法レベル別問題集の難易度

英文法レベル別問題集の難易度を分けると、大まかに下記の通りになります。

 

レベル1→中学~高校基礎

レベル2→高校基礎

レベル3→基礎~日東駒専入門

レベル4→日東駒専8割

レベル5→MARCH合格圏

レベル6→早慶・難関国公立

 

参考書の表紙に記載されている難易度は、実際の難易度よりもやや高く、問題がちょっと易しい印象です。

実際のレベルは上記くらいのイメージが近いと思います。

ご自身のレベルよりも1つ下の難易度からスタートして、1つ上のレベルまで取り組む形だと、しっかりと強化できるのでおすすめです。

背伸びをして難しいレベルに取り組んでも答えの丸暗記になってしまいますし、到達レベルが低いと、入試問題に対応できませんからね。

少しでも難しいと感じたら、無理せず1つレベルを落として、基礎を固めるようにしましょう。

レベル選びで迷ったら、少し易しいものからスタートしてください!

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英文法レベル別問題集の最強の使い方

まず問題に取り組む前に、英文法の理解から入りましょう。

各章の冒頭に文法事項の要点がまとめられているので、こちらをじっくりと読んでください。

要点を読んで理解できれば問題に進んで構いませんが、理解が少しでも怪しい場合は、一度ストップしましょう。

英文法の解説が詳しい参考書でも良いですし、動画の講義でも良いので、英文法をじっくりと理解する期間を作ってください。

 

問題集はあくまで「アウトプット」に使うためのものであり、文法が理解できていることが大前提になります。

文法が理解できていない状態でやみくもに問題を解いても、答えを暗記するだけになってしまいます。

「文法を理解する」という事を常に頭に入れて、英文法の勉強に取り組んでください。

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英文法レベル別問題集でどこまでいける?

英文法レベル別問題集は英文法の力を、必要なレベルまで伸ばしてくれますが、「対応力」という面では足りない部分が出てきます。

英語長文レベル別問題集は分野ごとに分かれているので、「ここは仮定法」「ここは比較」といった感じで、出題されるテーマが事前に分かった状態です。

分野が事前に分かっている状態で問題を解くのと、入試でランダムで出題されるのでは、難易度が大きく変わってきます。

実戦形式で問題が解けるように、対応力を磨くためには、過去問演習がとても大切です。

そして過去問演習に取り組む中で、不足している知識や、新たな弱点を補強していくという流れです。

ここまでやり切ればどこの大学であっても、英文法の問題に関しては、高得点を取れるようになります。