黄チャートのレベルを徹底解説。どこまで偏差値を伸ばせる?

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大学受験の数学の参考書として超有名な、チャート式シリーズ。

問題数がとても多く、例題や演習問題を解いて、その解説をじっくりと読んで理解を深めていきます。

チャート式シリーズの中では黄チャートは、ややマイナーな部類に入ると思います。

青チャートと比べると持っている人が少ないうえに、詳しく知っている人が少ないのではないでしょうか。

ここでは「黄チャートに取り組むために必要なレベル」「1冊取り組んだときの到達レベル」について、詳しく解説していきます!

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黄チャートに取り組むために

黄チャートの難易度はさほど高くはありませんが、本格的な問題もたくさん収録されています。

入試で出題される本格的な問題がほとんど解けない状態ですと、正しく演習することができません。

「問題を解く→解説を読む」という流れで、参考書を進めていきますからね。

 

偏差値が53くらいになってから取り組むと、丁度良い難易度で演習ができるでしょう。

「大学受験の本格的な数学を固める」という目的で取り組めば、しっかりと成績を伸ばすことができます。

まだ偏差値が53ほどまで到達していない場合は、ワンランク下の白チャートに取り組みましょう。

背伸びをして少しでも難しいレベルに挑戦したくなりますが、基礎の基礎ほど重要で、入試では絶対に落とせません。

そして基礎が固まっていないと、その上の問題は解けませんから、黄チャートや白チャートをしっかりと固めてステップアップしましょう。

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黄チャートの到達レベル

黄チャートのレベルは基礎~共通テスト、そしてMARCH入門レベル程度。

本格的な問題が多く収録されていて、1冊しっかりと取り組むと偏差値60も見えてきます。

共通テストでは7割後半ほど、MARCHの問題でも解ける問題が増えてきます。

日東駒専や四工大レベルまでであれば、黄チャートを完ぺきにすれば、合格点を取ることができるでしょう。

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黄チャートが終わったら次は

黄チャートが終わったら、もう1ランク上の「青チャート」に取り組むことをオススメします。

もっとも有名なチャートで、問題の難易度もグッと上がってきます。

「青チャートを完ぺきにすれば、受験の数学は得意科目にできる」と言えるくらい、大きなハードルを越えることになります。

黄チャートを完ぺきに固めて土台を作って、青チャートへと進んでいきましょう。

青チャートまで固めれば共通テストでは8~9割、MARCHや中堅国公立大学で合格点を狙えます。

偏差値でいえば60前半~中盤も見えてきて、「受験数学」をかなり深く理解できている段階です。

早慶や難関国公立大学を目指すのであれば、もう1ランク上の「赤チャート」まで進めると完璧ですね!

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