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英語長文を読むと眠くなる、集中できない、飽きる。それ「当然」です

英語長文を読んでいると、途中で集中力が切れてきて、眠気が襲ってくることってありますよね。

私が受験生の時も、長文を読むたびに眠くなり、成績が伸びなかった時期がありました。

長文の問題集を解いている時だけでなく、大事な模試や、入試の本番まで眠くなってしまう人も少なくありません。

受験生の方々からも、本当にこの手のご相談は良くいただくんですが、実はこれって「当然のこと」だったりするんですよね。

「長文を読んで眠くなるのが、当然なの!?」と思う方、多くいらっしゃると思いますので、詳しく解説していきます。

早慶や国公立の難しい英語長文を、1か月でスラスラ読むワザはこちら

 

英語長文を読むと眠くなる原因

英語長文を読んで眠くなってしまう原因って、結局は「長文を読んでも楽しくない」からなんですよね。

もう一歩踏み込むと、「長文の内容を理解できていないから、楽しくない」ということです。

読めているんだか読めていないんだか、あいまいな理解のまま進んでしまっては、英文を目で追う作業のような形になってしまうので、集中力が続かないのは当然なんです。

これが英語ではなく、中国語などほかの言語でも、理解が出来なければ同じことになります。

日本語の現代文であっても、内容が理解できなくなると、集中力は切れてしまいますよね。

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まずは理解できる長文から取り組もう

まずは今のご自身の実力で理解できる、易しい長文から取り組んでみてください。

いきなり難しい問題集に取り組めば、理解も難しいですから、当然ながら集中して読むことはできません。

自力で理解できる長文からスタートして、徐々にレベルを上げていくことが大切です。

英語長文の問題集にはレベルが記載されていますから、ご自身の読解レベルよりも1つ易しい問題集に取り組んでいきましょう。

 

理解できる長文を1題ずつ読み解いていく中で、長文を読むための「体力」も養われていきます。

長文を1題解くごとに、長文を読み解くことに慣れていき、集中力も上がっていきます。

長文に集中できない要因として、「演習不足」はとても大きいです。

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長文の演習はタイミングが重要

英語長文の演習は体力が最も必要なトレーニングの1つですから、体力が十分に残っているタイミングで取り組みましょう。

私が受験生の時は、勉強をスタートしてエンジンがかかってきたタイミングか、最後のタスクでラストスパートをかけるときに取り組んでいました。

このタイミングであれば、やる気がありますので、英語長文にも集中することができました。

ご自身で勉強に取り組む中で、「今は調子が良いぞ!」というタイミングで、英語長文に取り組むようにして見てください。

ヘトヘトで眠い時に難しい英語長文に取り組んだら、それはもう間違いなくねてしまうでしょう笑

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英語長文は設問・問題から先に読むべき?講師が解説します

英語長文の読解をする際に、「どうすれば少しでも、正答率をあげられるだろうか?」と考えますよね。

そして「長文の設問を解くタイミング」について、分析しますよね。

私が受験生の時も、英語長文の設問をどう解いていくか、時間をかけて研究しました。

英語の講師として長年、指導をしている私が、「英語長文の設問を解くタイミング」について、詳しく解説していきます!

「最後まで長文を読んでから設問を解く」タイプと、「設問を先に読んでから長文を解く」タイプの2パターンのメリット・デメリットをお伝えします。

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先に長文を全て読むタイプ

先に英語長文を全て読んでから、設問を解くタイプの方は割合としては少ないと思います。

このタイプのメリットは大きく2点で、「長文を読むことに集中できる」点と、「長文の全体像をとらえたうえで、設問に挑める」点。

設問に気を取られずに、長文を理解することに集中できますから、その方が取り組みやすいと感じる人も多いでしょう。

また設問を局所的に見ずに、長文全体の内容を理解したうえで取り組めるようになるというメリットも大きいです。

 

一方で最後まで長文を読み切ってから設問を解こうとすると、細かい部分が頭から抜けてしまっていて、長文をもう一度読み直さなければいけなくなる可能性も高いです。

設問は細かい部分まで問われるケースも多いですから、長文を読みつつ解いていった方が、正答率を高められると考える人も多いでしょう。

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先に設問を読むタイプ

「設問を読む」→「答えを探しながら長文を読む」というタイプですね。

このタイプは設問で問われている内容を探しながら長文を読めるので、とても効率的に読解を進められます。

最後まで長文を読み切ったころには、設問に全て解答できているケースも多いので、時間の制限が厳しくても対応できるでしょう。

 

一方で「木を見て森を見ず」の状態で、設問をテクニック的に解く事ばかりを考えて、長文の内容を理解できていない人も多く見られます。

あくまで設問を解く中で、長文の全体像をしっかりと理解する意識は持っておかなければいけません。

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おすすめは長文を解きながら

私自身も実践しているのは、「英語長文を読みながら、設問を解いていく」という後者のタイプ。

「設問を読む」→「答えを探しながら長文を読む」→「答えが見つかったら次の設問へ」というサイクルをどんどん繰り返して、最後まで長文を読み解いていきます。

設問で問われることを頭に入れたうえで、長文を読めるのでとても効率的です。

 

重要なのは、「解けない設問があったら、一度パスする」という点。

長文の設問は全体像を問われるケースも多いので、局所的な分析だけでは、回答できない事もあります。

そういった部分がこの解き方の弱点なので、分からない設問が出てきたらパスして、長文を最後まで読んでからもう一度挑戦するようにしてください。

 

また長文のストーリーや筆者の主張は、しっかりととらえるように意識してください。

設問を解くというところばかりに目を向けてしまうと、一見正解に見えるけれど、文章の流れに合っていないという、ヒッカケの選択肢をつかまされてしまう可能性があります。

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シス単の次、早慶志望ならこれ。システム英単語+1冊で早稲田&慶應へ

早慶や東大・京大といった難関大学を目指す場合、「システム英単語だけで足りるかな?」と不安になる人も多いでしょう。

大学入試向けの英単語帳は本当に種類が多いですから、友達が使っている英単語帳、書店で見かけた英単語帳など、かなり迷うことが多いと思います。

私自身も大学入試に向けてシステム英単語を勉強し、さらにプラス1冊英単語帳を追加して、早稲田大学に合格しました。

そんな経験を活かして、「システム英単語で早慶に合格できるのか?」と、「シス単の次に追加するならどの英単語帳がおすすめか」の2点を詳しく解説していきます!

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シス単で早慶は合格できる?

システム英単語のレベルは、4章まで取り組めば「難関私大・国公立二次試験に対応できる」と記載されています。

たしかにシステム英単語には難しい英単語も多く収録されているので、難関大学の英語にも対応できる力が身につくでしょう。

ただシス単だけでは、大学入試の「最難関単語」までは収録されておらず、早慶や東大・京大レベルとなると、やや不足するケースも出てきます。

「最難関単語」を覚えていなければ合格できないという事ではないですが、覚えておいた方が、英語長文や語彙問題でかなり有利に戦えるようになります。

「早慶など難関大学の合格のために、シス単の次の英単語帳はマストではないけれど、取り組んだ方が合格率は上がる」という事ですね。

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シス単の次の英単語帳は?

システム英単語の次に取り組む英単語帳として、「大学入試レベルを超えないけれど、難しい単語を幅広くカバーできる」という点が最も大切になります。

大学入試レベルを超えるようなマニアックな英単語を覚えても、それが得点につながる可能性は低く、効率の悪い勉強になってしまいますからね。

この条件に当てはまるおすすめの英単語帳は、「速読英単語上級編」

システム英単語と被っている単語が半分ほどで、残りの半分は難関大学で頻出の難単語です。

この半分の難単語を覚えているかどうかで、早慶レベルの英語長文の読みやすさは本当に変わります。

そしてこのレベルの単語は、語彙問題で直接問われるケースもあるので、得点を稼げる可能性も高いです。

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シス単の次の単語帳に取り組む時期

まずはシステム英単語を完ぺきに固めて、赤字の訳は瞬時に思い出せるようになり、1つの単語もうろ覚えになっていない状態を作ってください。

この状態でさらに難しい英単語を追加するからこそ、点数が伸びるのであって、マストの英単語が抜けている状態では、難関大学の英語は戦えません。

時期でいえば受験する年の夏~秋ごろから、スタートできると良いでしょう。

難しい英単語は暗記に期間を要しますから、直前に一気に詰め込むのではなく、何周も繰り返して長期記憶に取り込んでいくことをオススメします。

とはいえシス単が固まっていないと戦えませんから、そういった意味でも受験期の夏~秋ごろがベストだと思います。

そして難しい英単語帳で新しい単語を覚えつつも、システム英単語の復習は必ず行い、重要な英単語が頭から抜けてしまわないように注意しましょう。

英語の動詞の語法の勉強法と覚え方【完全版】覚えられない人を救います

大学入試に向けて勉強をある程度進めていると、「語法」にぶつかります。

最初は意識していないことが多いですが、この語法が大学入試で頻出であることに気づき、つまずく人がたくさんいらっしゃいます。

例えばこういったものが、有名な動詞の語法です。

 

『lie』横になる

lie-lay-lain

『lay』~を横にする、置く

lay-laid-laid

 

覚えたつもりだけれど、いざ問題として出てくると「どれだっけ・・・」となってしまいがち。

私が受験生の時も、語法には苦労した経験があります。

ではどうすれば語法を、しっかりと覚えられるのか。

そしてどんな勉強法で語法に取り組めば良いのか、詳しく解説していきます!

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語法の学習におすすめの参考書

まず語法を学ぶにあたり、基本となる英文法はしっかりと理解しておく必要があります。

文や語彙のルールをしっかりと覚えて、そのルールを軸に、語法を暗記していくという流れです。

語法を丸暗記しようとするのではなく、英文法のルールの中で覚えていかなければいけません。

「大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】」や「肘井のゼロから英文法」といった、英文法を詳しく解説してくれる参考書をまずは勉強しましょう。

 

語法を本格的に勉強する際には、スクランブル、VintageやNextstageといった、英文法の問題集がおすすめ。

語法の問題を解けるだけでなく、重要な語法の内容がまとめられています。

赤シートで隠しながら覚えられるようになっていますので、ぜひ活用してください。

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英語の動詞の語法の覚え方のコツ

Vintageなど問題集の中で語法を覚えていくわけですが、全ての語法を一気に覚えようとしても、頭に入りませんし、本質的な内容が理解できない可能性があります。

呪文のように唱えて、意味が分からないまま覚えてしまう人が多いですね。

理解して暗記ができる部分に関してはそれは問題ないのですが、覚えられない部分は工夫が必要です。

 

例文の中で動詞の使い方をしっかりと学び、どのような活用になっているかを確認しましょう。

インターネットで該当の動詞を検索すると、辞書が出てきて、そこに例文が記載されています。

そちらを何度も読んで、英文の中での使い方を学ぶと、入試につながる形で暗記できます。

音声を聴くことができれば、例文を何度も聞いて、音読して定着させていくのがベストです。

 

特に苦手な語法については、スマホや暗記カードにまとめておきましょう。

覚えづらいものは1回で覚えようとせずに、1日10秒でも良いので毎日触れて、自然と記憶に定着させていくことが最も効果的です。

1回で覚えられないのは当然であり、何周も繰り返していけば、いやでも記憶に叩き込まれています。

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ビジュアル英文解釈は〇〇大学レベル。最強の使い方を講師が伝授します

ポレポレや英文読解の透視図などと並んで、有名な英文解釈の参考書「ビジュアル英文解釈」。

英語の文章を正しく理解できるように、演習して解説をじっくり読むという流れです。

割と古い参考書なので、レイアウトとかは現代の参考書より、ずっと簡素な感じです。

とても質の高い解釈の参考書ではあるんですが、好き嫌いがかなりわかれると思います。

そんなビジュアル英文解釈の「レベル」「読解力を伸ばす使い方」を詳しく解説していきます!

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ビジュアル英文解釈のレベル

ビジュアル英文解釈はPart1とPart2の2つに分かれています。

Part1はレベルが易しい方にはなりますが、共通テストや日東駒専ほどの難易度と、本格的な長文が取り扱われています。

偏差値が最低でも50は超えていないと、長文の内容を理解することができず、正しく演習ができないでしょう。

Part1をしっかりと終えたうえで、過去問演習に取り組んでいけば、共通テストでは8割以上の得点が狙えます。

 

Part2は難易度がグッと上がって、早慶や東大・京大に匹敵するレベルになります。

早稲田や慶應など難関大学を志望校にしている人であっても、相当な実力がついてからでないと、取り組むことはおすすめしません。

偏差値が60前半~中盤くらいは取れるようになって、MARCHの英語で合格点を取れるようになってから取り組みましょう。

かなり難易度は高いですが、手ごたえや成長を感じながら、解き進められるはずです。

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ビジュアル英文解釈の使い方

まずは自力で例題をしっかりと読み込んで、内容を理解していきましょう。

読みづらい部分、難しい単語なども登場してきますが、すぐに訳を見たり、辞書を使ったりしてはいけません。

難しい長文を自力で頭を使って、解釈していくことが、本当に大切なトレーニングになります。

 

最後まで長文を読み終えたら、解説をじっくりと読んでいきましょう。

自分が正しく解釈できなかった部分は、特に深く理解するように努めてください。

「なぜ初見で読めなかったのか」「次はどういった視点が必要なのか」というところまで分析して、次に似た英文が出てきたときに、初見でもしっかりと読めるようにしなければいけません。

該当の英文、ミスした個所を読めるようにするだけでは、その時の応急処置にしかならないですよね。

「自分自身の読解力を伸ばす」ことを意識して、ビジュアル英文解釈に取り組みましょう。

 

解説をじっくりと読んだら、次はスラスラ読めるようになるまで、何度も読み込んでください。

文構造や文のつながりまで含めて、冒頭から最後まで一切の疑問なく、完ぺきに読めるまで復習を繰り返しましょう。

ここまで出来たら、次の長文へと進んでください。

音読についてはCDや音声がついていませんので、取り組む必要はないと思います。

ビジュアル英文解釈はレベルが高いので、難しい単語もたくさん出てきますから、自力で正しい発音で音読するのはとても難しいです。

誤った自己流の発音で音読をすると、逆効果になってしまいますから、音読はCD付きの参考書で取り組みましょう。

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関正生の世界一わかりやすい英文読解の「最強の使い方」で早稲田レベルへ

英語の講師としてカリスマ的な人気を誇る、関正生先生の英文解釈の参考書「世界一わかりやすい英文読解」。

大学入試の英語長文は文章量も多く、テーマや文構造が難解な英文を読まなければいけません。

この参考書では、例文に対して文構造も含め解説がとても詳しく記載されていて、「英文の読み方を1文から学べる」という強みがあります。

英語長文がどうしても読めない人は、まず世界一わかりやすい英文読解で1文の読み方をしっかりとマスターしてから、長文に再挑戦しましょう。

1文が読めない状態で長文を読んでも、理解できるわけがないですからね。

ここでは「世界一わかりやすい英文読解のレベル」「英文解釈の力を伸ばす使い方」を解説していきます!

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世界一わかりやすい英文読解のレベル

世界一わかりやすい英文読解は英文解釈の参考書としては、かなり易しい部類に入ります。

大学入試に向けて英文解釈を勉強するにあたり、最初の参考書としてとてもおすすめです。

ポレポレや透視図などは早慶や東大・京大レベルになりますから、はるかに高いレベルになります。

 

世界一わかりやすい英文読解のレベルは入試の基礎的な例文を訳して、その解説を読む中で解釈の力を伸ばしていくという流れです。

なので例題が全く訳せない状態だと、正しく演習ができませんし、解説も理解できないでしょう。

基礎的な英文法は理解したうえで、参考書に取り組むようにしてください。

 

世界一わかりやすい英文読解のレベルを1冊しっかりと固めれば、英文を正確に読むための土台が固まります。

これは本当に大きいことで、ここから少しずつレベルを上げていくことで、最終的に早稲田大学や慶應義塾大学、東大・京大なども見えてくるでしょう。

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世界一わかりやすい英文読解の使い方

まずは例文の訳を紙に書き出していきましょう。

頭の中で訳を思い浮かべるだけだと、ミスをしている部分が明確にならない可能性があります。

そして例文にSVOCと修飾部も含め、全ての構文を書き込んでください。

世界一わかりやすい英文読解は構文の解説がとても詳しく、文構造を正しく見極められるようにすることが、最も大切なトレーニングです。

構文を振る作業は最初はしんどいと思いますが、時間がかかるという事はまだ、文構造の理解度が低いという事です。

瞬時に構文が見極められるようになるまで、トレーニングを続けていかなければいけません。

 

訳と構文を書き終えたら、解説をじっくり読みましょう。

「なぜ初見で読めなかったのか」を徹底的に分析して、次から初見の類題を読めるように意識してください。

解説を理解したら、例文を徹底的に読み込みましょう。

構造を理解したうえで、スラスラ読めるようになるまで、何度も読み込んでいきます。

 

スラスラ読めるようになったら、最後に音読です。

音声がダウンロードできるようになっているので、こちらを活用していきます。

自己流の発音で音読してしまうと、誤った発音が定着してしまう可能性があります。

音声をまねるような形で、何度も音読を繰り返していきましょう。

この作業に取り組むことで、よりスムーズに英文が読めるようになりますし、英文の型が自分に取り込まれていきます。

最後までやり切ったときには、英文解釈の基礎はガッチリと固まっているでしょう。

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英文標準問題精講のレベルは〇〇大学。最強の使い方を伝授します

大学入試の参考書として有名な「精講」シリーズの、英文読解バージョン「英文標準問題精講」。

英文をたくさん読んで、その中で読解力を鍛えるトレーニングができる参考書です。

解説がものすごく詳しいかというと、そういうわけではなく、とにかくたくさんトレーニングしたい人におすすめですね。

英文の文章量は少ないので、1つの文章を集中的に読むことができますから、自分の読解力と向き合って鍛え上げることができるでしょう。

ここでは「英文標準問題精講のレベル」「読解力を伸ばす使い方」を詳しく解説していきます!

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英文標準問題精講のレベル

「標準」とタイトルにありますが、難易度は一般的に想像される「標準」のレベルではありません。

MARCHから早稲田・慶應、東大・京大といった難関大学を目指す人向けの参考書。

掲載されている英文の難易度もかなり高いですし、そう簡単に読み解くことはできません。

共通テストレベルの長文であれば、難なく読めるようになってから取り組むようにしましょう。

偏差値でいえば60を超えてから、取り組むと丁度良いですね。

英文標準問題精講を1冊、徹底的にやりこんでいけば、難関大学の英語長文に挑む土台が固まるでしょう。

MARCHの長文と早慶などの難関大学の長文の架け橋として、使ってみてください。

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英文標準問題精講の使い方

まずは例題に取り組んで、英文全体をしっかりと読み込みましょう。

下線部を訳していくわけですが、下線部だけで訳そうとせずに、全体のストーリーを捉えることが大切です。

下線部に至るまでの流れ、そしてそこからの流れ、しっかりと理解して英文を訳せるように意識してください。

訳は頭に思い浮かべるだけでなく、ノートに書き出すようにしましょう。

ノートに訳を書いておかないと、解説を読んでもミスした部分があいまいになってしまいますからね。

 

訳を書き出したら解説をじっくりと読んで、自分のミスを確認してください。

大切なのは「なぜミスをしてしまったのか」「どう読み進めれば良かったのか」といった、根本的なところに目を向けなければいけません。

「訳せなかった→解説を読んで訳せるようにした」というだけでは、その英文は読めるようになっても、初見で同じタイプの英文に出会った時に、また同じミスをしてしまう可能性があります。

 

該当の英文の解説を読んで理解して、そこから何度も読み込んでスラスラ読めるようにしましょう。

文の構造の解説もありますから、構造まで理解したうえで、完ぺきに読めるようになるまでやりこんでください。

音読に関してはCDや音声がついていないので、取り組む必要はないと思います。

誤った発音で音読をしても逆効果になってしまいますから、英文標準問題精講においては黙読でトレーニングを重ねて、他の参考書で音読をすると良いでしょう。

1題の英文を黙読で完ぺきに理解したら、次の英文へと進んで、最後までやり終えたら英文標準問題精講は卒業です。

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stock3000と4500の難易度は〇〇大学レベル。音声とアプリの使い方

新しい入試の英語に対応している、関正夫先生が手掛ける英単語帳「英単語Stock」。

TEAPや英検といった4技能試験にも対応できるよう、スピーキングやライティング、リスニングに向けた勉強もできるようになっています。

そしてレイアウトがとてもきれいなので、勉強が苦手な人でも、楽しく勉強できるのが大きな特徴ですね。

また「暗記するポイント」も記載されているの、1つ1つの単語を記憶に定着させることができますから、暗記に苦手意識がある人にもぴったり。

そんな英単語Stockの「レベル」「音声・アプリの使い方」の2点を、詳しく解説していきます!

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英単語Stockのレベル

英単語Stock3000は基礎~共通テストレベル

大学入試に向けた本格的な英単語帳の1冊目として、とてもおすすめです。

基礎的な単語だけでなく、共通テストにも対応できるくらいの単語を覚えられますから、成績をしっかりと伸ばせるでしょう。

偏差値でいえば50前半~中盤くらいまでは見えてきます。

共通テストで8割以上を狙う、MARCHで合格点を目指すとなると、単語の数もレベルも足りない部分が出てきます。

 

英単語Stock4500は共通テスト~MARCH合格・早慶入門レベル

大学入試の標準的な英単語が多く収録されていて、全てきちんと覚えれば、英語を得意科目に出来るでしょう。

偏差値でいえば60以上が見えてきます。

Stock4500まで覚えればMARCHレベルであれば合格点が狙えるようになりますが、早稲田や慶應、東大・京大となるとまだ足りない部分も出てきます。

 

英単語Stock4500は3000の上に積み重ねるものですから、まずは3000を完ぺきに固めることに注力してください。

そして3000に取り組むか、4500から始めてしまうか、迷ったら3000から進めましょう。

基礎的な英単語を固めたうえで、難しい単語を追加していかないと、成績は伸びていきません。

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英単語Stockのアプリと音声の使い方

「英単語アプリmikan」というアプリの中で、英単語Stockを勉強することができます。

手軽に英単語テストができるようになっているので、スキマ時間にぜひ活用してみてください。

ただテストは4択形式なので、うろ覚えでも答えられてしまいますから、あくまで補助的なツールとして使うのが良いでしょう。

 

音声は文英堂の公式サイトから、無料でダウンロードできるようになっていてます。

「Stock 音声 文英堂」などと検索していただければ、すぐに見つかります。

音声を聴いて音読しながら英単語を覚えていくと、その英単語の発音をマスターできますし、単語を聴きとれるようになります。

単語の暗記の際に音読を取り入れることで、スピーキングやリスニングの対策にもなるという事です。

TEAPや英検の対策にもちろん、共通テストのリスニングに向けても、音声の聞き取りと音読には取り組むことをオススメします。

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ポレポレの難易度は〇〇大学レベル。いつからがベストか教えます

大学受験向けの英文解釈の参考書としては、最も有名な1冊と言える「ポレポレ」。

西きょうじ先生は受験生からの人気もとても高く、一部では「信者」と呼ばれるような人も存在しています。

早慶など難関大学を目指す人が特に愛用していて、難しい英文を読めるようにするための読解法が、詳しく記載されています。

私が受験生の時にも取り組みましたが、早稲田大学の英語長文を読む際に、とても役立ちました。

そんなポレポレの「レベル」と「いつから取り組むべきか」について、講師歴10年以上の私が詳しく解説していきます。

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ポレポレのレベル

ポレポレのレベルは早稲田や慶應、難関国公立大学ほどで、かなり難易度が高いです。

英文を訳して解説を読むという流れで進んでいきますので、実力が伴っていないと、全く訳せない状態でただ、解答や解説を読むだけになってしまいます。

特にライオンマークがついている問題は超難問で、初見で正しく訳を作れる人は、あまりいないと思います。

志望校がMARCHや関関同立などであれば、ポレポレはオーバーワークといっても過言ではないくらい、難しい参考書です。

MARCHレベルの長文で苦労している場合は、ポレポレを追加する事よりも、もっと基礎的な部分で取り組まなければいけないことがたくさんあるでしょう。

MARCHの長文は合格点を取れるようになり、早慶の長文が少し難しいという人に、ピッタリの参考書です。

偏差値でいえば60は安定的に超えられるようになってから、取り組んでみてください。

 

有名な「英文読解の透視図」と比較すると、難易度は少し易しくなります。

英文読解の透視図はより文章量の多い英文を訳さなければいけないので、東大や京大を目指す人以外は、取り組まなくても良いと思います。

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ポレポレはいつからやる?

ポレポレに取り組む時期としては、受験する年の夏~秋ごろが丁度良いと思います。

MARCHレベルで合格点を取れるようになり、早慶レベルともある程度戦えるようになった時がベスト。

ポレポレをじっくりと学ぶ期間、そしてポレポレで学んだことを過去問で活かせるようにする期間が数か月必要なので、直前期よりは夏~秋くらいがおすすめですね。

高校1年生や2年生の時は、ポレポレよりも基礎・基本の徹底に時間を費やしましょう。

ポレポレは受験期になってからで十分間に合いますし、難しい参考書に早く取り組んだから、必ずしも良いというものではありません。

 

またポレポレに取り組んでみて、難易度が高すぎてついていけないと感じたら、一度ストップしてください。

その時点ではまだポレポレに取り組むべき時期ではなく、基礎・基本を固める時期です。

ポレポレが少し難しいと感じつつも、手ごたえを感じて取り組むことができるようになるまで、力を伸ばしましょう。

英文熟考のレベルは〇〇大学。最強の使い方も伝授します

英文熟考という参考書はややマイナーではありますが、とても評価が高く、有名な竹岡先生が手掛けている参考書です。

私も購入して実際に中身を見てみたのですが、学生の時に勉強しておきたかったなと感じる、いわゆる良書ですね。

英文を訳す中で、構文を把握する力を鍛える構成になっていて、精読力を大きく伸ばすことができます。

CDもついているので、音声を活用してトレーニングをすることも可能です。

そんな英文熟考の「上下のそれぞれのレベル」「最強の使い方」の2点を、詳しく解説していきます!

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英文熟考の上下のレベル

英文熟考は上下に分かれていて、上の方が易しく、下の方が難易度が高くなっています。

上は共通テスト~MARCHレベルで、中級者向け。

共通テストレベルの長文は7割くらいは取れるが、少しだけ怪しい部分があるという人におすすめ。

共通テストがほとんど読み解けない実力だと、まだ英文熟考は理解できないでしょう。

 

英文熟考の下はMARCH~早慶・東大京大といった難関大学を目指す人向け

早稲田や慶應などで出題されるような、読みづらい英文を正確に読めるようにするためのトレーニングになります。

MARCHの過去問で合格点を取れるようになり、共通テストのリーディングは8割は問題なく超えられるという状況になってから、取り組むと良いでしょう。

 

英文熟考で1文1文を正確に読み取るトレーニングができたら、後は英語長文の演習に入るだけ。

同じように構文の解説が詳しい、英語長文ポラリスや英語長文ハイパートレーニングなどに進みましょう。

早慶や国公立の難しい英語長文を、1か月でスラスラ読むワザはこちら

 

英文熟考の使い方

まずは例題の訳を、紙に書き出していきましょう。

頭で訳を思い浮かべるだけだと、ミスをした箇所が明確にならないので、紙に書き出すことがとても大切です。

そして紙に書き出した後、SVOCや修飾部まで含め、全ての構文を書き込んでください。

英文熟考には構文の解説があり、この部分がこの参考書の最も重要なポイントですから、精読のトレーニングをしないという選択肢はないでしょう。

 

構文を書き終えたら解説をじっくりと読んで、自分の訳や構文と照らし合わせてください。

ミスをしていた部分の原因をしっかりと分析し、次は初見で同じ形式の英文を読んだときに、正しく訳せるようにしましょう。

何度も正しい構文を確認して、そして例文を黙読で読み込んで、理解を深めていきましょう。

 

黙読でスラスラ読めるようになったら、最後に音読で仕上げです。

いきなり音読から入る人も多いですが、音読は黙読よりもはるかに難易度が高いですから、黙読が完璧になってからです。

音声を聴いて正しい発音を確認して、その発音をまねて音読をしていきましょう。

自分の発音が良くなり、音声もこれまで以上にクリアに聞こえるようになります。

そして重要な構文が含まれている例文ですから、これを自分の中に取り込んでいくことで、スピーキングやライティングにも活かせるようになります。