2022年 6月 の投稿一覧

体系物理の難易度は京大レベル!?使い方を講師が解説します

知る人ぞ知る物理の名書で、長く受験生から愛用されている「体系物理」。

難関大学を目指す人が持っているイメージで、個人的にはすごくかっこいい印象があります。

Amazonなどでの評価もとても高く、多くの受験生や講師から評価されています。

400問ほどの良問が収録されていて、やや解説に粗さはありますが、実践的な力をしっかりと磨くことができます。

ここでは「体系物理のレベル」「効果的な使い方」を講師である私が、詳しく解説していきます!

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体系物理のレベル

体系物理の難易度は中上級者向けで、偏差値50後半から60前半くらいの方におすすめ。

難易度は「やや難」というイメージで、共通テストで7割くらい取れる人が、MARCHや中堅国公立、そしてその上の早慶や東大・京大を目指すための架け橋となる問題集。

有名な参考書でいえば、物理重要問題集と同程度の難易度か、若干だけ易しい程度。

一定の実力が身についていないと、ほとんど問題に回答できない可能性があり、正しい演習になりません。

体系物理が難しいと感じる場合は、セミナー物理などからスタートして、しっかりと基礎を固めましょう。

 

体系物理をしっかりと取り組むと、MARCHや中堅国公立であれば合格点を大きく上回ることができるでしょう。

早稲田や慶應、難関国公立大学の物理であっても、解ける問題が増えて売るはずです。

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体系物理の使い方

体系物理は標準問題と発展問題に分かれているので、まずは標準問題に取り組みます。

記述問題の比重が多いので、パッと解ける問題は多くありません。

難しいと感じても自力で、何とか答えを書き出していくことがとても大切。

すぐに諦めて答えを見てしまっていては、いつまでも難易度が高い問題は解けるようになりません。

 

ミスをした問題の番号には印をつけておいて、何周も復習してください。

まずは標準問題を1問もミスなく、自力で解けるまでやりこみましょう。

「初見で類題を解ける」という状態が、大きな目標となります。

 

標準問題を終えてさらに上を目指すのであれば、発展問題に取り組みましょう。

かなり難易度が高くなり、早慶や旧帝大レベルの問題も出てきますが、標準問題で学んだことを活かして回答してください。

発展問題も標準問題と同様に、ミスをした問題の番号にチェックをつけておき、徹底的に復習しなければいけません。

難関大学の入試で類題が出題されたときに、しっかりと回答できるまでやりこんでください。

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体系物理が終わったら次は

体系物理が終わったら、少しだけ難しい物理重要問題集に取り組んで、初見で類題が解けるかを確認するのがおすすめ。

物理重要問題集を難なく解けるようであれば、体系物理はしっかりと定着しています。

ここからは志望校や併願校の過去問にも挑戦して、自分の実力を確認しながら、実践的な演習に入っていきましょう。

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ブレイクスルー総合英語の参考書の使い方!レベルは〇〇大学

学校で配られるケースも多い、分厚い英文法の参考書「ブレイクスルー総合英語」。

中身はカラフルでイラストも豊富ですから、勉強に取り組みやすいというのが大きな特徴。

かなり分厚く情報量が多いので、参考書を見て圧倒されてしまう人も少なくないでしょう。

ここでは「ブレイクスルー総合英語のレベル」「効果的な使い方」について、講師歴10年以上の私がお伝えしていきます!

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ブレイクスルー総合英語のレベル

ブレイクスルー総合英語は幅広い内容を扱っていて、初級者でも上級者でも勉強できるようになっています。

解説がとても詳しいので、初級者でも理解ができますし、上級者でも学べる内容が多いです。

細かい内容をしっかりと吸収していけば、早慶や東大・京大レベルの英文法でも、役立つ機会が増えていくでしょう。

入試当日まで長く勉強できる参考書なので、ぜひ手元に持っておいてください。

 

内容もレベルも有名どころの、Forestやエバーグリーン、総合英語Beなどと特に変わりはないので、既に1冊同じタイプの参考書を持っている人は2冊も3冊も、購入する必要はありません。

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ブレイクスルー総合英語の使い方

多くの人がブレイクスルー総合英語を、「1ページ目からガンガン覚えてやるぞー!」と取り組むと思います。

私が受験生の時は同じタイプのForestを持っていましたが、頑張って全部覚えようと勉強をスタートしました。

しかしかなりボリュームが多く、情報量もてんこ盛りですから、覚えきれるわけがないんですよね。

なので途中で投げ出してしまって、英文法の勉強が嫌いになってしまった経験があります。

 

そこで皆様におすすめする使い方は、「分からない時に参考にする、英文法の辞書」として取り組んでいくこと。

学校や予備校などの授業を受けていて、分からない内容があったときに、ブレイクスルー総合英語を開く。

また苦手な分野に絞って、ブレイクスルー総合英語で勉強するのもおすすめ。

解説がとても詳しいので、苦手な部分を徹底的に補強することができます。

 

問題もついているので、勉強した内容をアウトプットすることで、入試を想定した演習もできます。

英文法は「覚えたつもり」になってしまうことも多いので、問題を解いて理解度を確認するのはとても大切です。

1ページ目から暗記しようとするとパンクしてしまいますから、「辞書」「苦手分野の補強」に使っていくと良いでしょう。

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evergreen(エバーグリーン)の難易度と問題集の使い方

学校で配られることも多く、英語の参考書の定番となってきたエバーグリーン。

緑色の表紙で綺麗で、印象に残りやすい参考書といえるでしょう。

そんなエバーグリーンですが、中身がカラフルで、英文法のことがこれでもかと詳しく解説されています。

英文法のことは、Evergreenを1冊持っていれば解決できるといえるほど、情報量が多く分厚いです。

そんなエバーグリーンの「難易度」「効果的な使い方」、そして「問題集の使い方」について、お伝えしていきましょう!

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エバーグリーンの難易度

エバーグリーンのレベルは初級者から上級者まで、幅広く取り組めるようになっています。

初級者でも取り組めるように詳しく解説されていますし、上級者でも学べるように細かな部分まで解説されています。

かなり細かな部分まで記載されていますから、エバーグリーンをやりこんでいけば、早稲田や慶應、東大・京大といった難関大学の英文法でも役立つ内容が多いです。

早慶などの難関大学を目指す人でなくても、共通テストや日東駒専などでも役立ちます。

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エバーグリーンの効果的な使い方

エバーグリーンはかなり分厚いので、1ページ目からガリガリと勉強していくのはおすすめしていません。

多くの人が「分厚いけど頑張るぞー!」と、ガンガン勉強していくのではないでしょうか。

しかしかなりボリュームがありますから、これだけの情報量を記憶することはほぼ不可能です。

途中で挫折してしまう可能性が高いので、辞書のように使っていくのがおすすめ。

 

英文法の問題集を解いて、解説を読んでも理解できない時、結構多いのではないでしょうか。

そんなときにエバーグリーンの該当箇所を開いて、深く学んでいきます。

情報量が多いので、苦手な部分や分からない部分だけを、ピンポイントで掘り下げて学ぶことができます。

1冊丸ごと覚えようとせずに、辞書のように活用して、必要な知識を取り入れるようなイメージで取り組んでいきましょう。

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エバーグリーンの問題集の使い方

Evergreenは別売りで問題集が出版されていて、こちらもとても質が高いです。

まずは自力で問題を解いていって、ミスをした部分を、エバーグリーンで補填していきます。

問題集にはエバーグリーンのどの部分に解説があるかまで、明記されています。

ミスが集中した分野は特に、理解が甘い部分ですから、エバーグリーンの本体でしっかりと復習していきましょう。

最終的にすべての問題をミスなく回答できるよう、何周も復習してください。

ミスをした問題番号には付箋を貼るなどして、苦手な問題を徹底的にやり直していくことで、初見の類題に出会った時に、しっかりと回答できるようになります。

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共通テストを受けないという選択。私立大学は関係ないって本当?

大学入学共通テストは多くの受験生が受けますし、学校や予備校でも受験が当然のこととされているケースも多いでしょう。

ただ私立大学を志望しているのであれば、共通テストなしでも受験できる大学はたくさんありますし、「本当に共通テストって受けるべきなの?」と迷う人も多いと思います。

私自身は受験生の時は私立大学専願で、現役の時は当時のセンター試験を受験し、浪人してからはセンター試験を受験せずに早稲田大学に合格することができました。

当時のセンター試験(現共通テスト)を受験した経験、そして受けなかった経験の両方を持つ私が、「私立大学志望の人が、共通テストを受けないという選択肢はありか」についてお伝えしていきます!

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共通テストを受けないのもあり?

結論からお伝えすると、共通テスト利用での私立大学の合格を目指さないのであれば、共通テストを受験しないという選択肢も、特に問題ないと言えるでしょう。

私立大学では一般の個別入試がメインになりますから、基本的にはこの試験では、共通テストの得点が影響することはありません。

共通テストを受けたかどうかすら、大学側には通知されませんから、もちろん合否にも関わりません。

ですから私立大学のみの受験を考えるのであれば、共通テストを必ずしも受ける必要はないです。

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共通テストを受けないメリット

私自身が浪人をして、共通テストを受けなくて良かったと感じたのは、「共通テストの対策に気を取られずに済む」という点。

共通テストで8割取ろうが9割取ろうが、逆に言えば半分くらいしか取れなくても、私立大学の合否には影響がありません。

それなのに共通テスト野受験という大イベントがあると、どうしても対策に時間をかけてしまうと思います。

そして試験を終えて、自分の得点が悪いと、自信を失ってしまう可能性もあります。

こういったリスクを考えると、共通テストを受けないというのも、戦略の1つと言えるでしょう。

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共通テストを受けるメリット

一方で私立大学専願で、共通テスト利用を狙っていないのに、共通テストを受けるメリット。

それは「スケジュール管理をしやすくなる」という点。

まず共通テストは私大の一般入試よりも日程が早いので、共通テストに照準を合わせてスケジュールを立てることで、余裕をもって勉強を進められます。

そして共通テストは良問ぞろいで、配点も明確ですから、自分の現在の実力や、これまでどれくらい伸びたかなどを確認することができます。

目安としては、共通テスト6~7割で日東駒専、8割でMARCH、9割以上で早慶と考えてください。

共通テストでしっかりと得点が取れているという事は、それだけ実力がついているという指標になりますから、進捗を確認しながら勉強に取り組めます。

共通テストを受けないと決めた場合でも、進捗の確認のために、共通テストの模試や過去問は定期的に挑戦するようにしましょう。

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英語長文は設問から読むか。全部読んでから解くか。結論出します

英語長文に取り組んでいると、「設問を先に読むべきかな?」「それとも長文を全部読んでからかな?」という疑問は、1度は必ず考えると思います。

私は受験生の時に英語長文を徹底的に研究し、早稲田大学に合格しましたし、それからもずっと受験の英語長文の分析をしています。

そんな私が「設問を先に読むか、長文を全部読んでから解くか」という永遠の疑問に、結論を出していきます!

今日から英語長文を解くときにはもう迷わず、自信をもって取り組んでいきましょう。

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バランス型がベスト!

「先に全て設問を読む」のではなく、それでいて「長文を全て読んでから解く」わけでもなく、その両方の良いところを取り入れた「バランス型」が最もオススメ。

「設問を解きながら長文を読む」という形になります。

設問全てを先に読むのではなく、1問読んでその問いを頭に入れたうえで、長文を読み進めていく。

そして回答の根拠が見つかったら、次の設問を読むというサイクルを繰り返していきます。

基本的に長文の流れに沿って、設問の順番は進んでいくので、上から順に読み解いていけばスムーズに取り組むことができます。

 

下線部の意味を問う問題は、空所補充型の問題に関しては、ぶつかったときにその都度解けばOK。

長文の中で明確に設問が見えているケースは、出会った時に解くのがベストタイミングです。

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木を見て森を見ず状態に注意

設問を解くことにばかり集中してしまうと、長文全体のストーリーが追えなくなってしまうことがあります。

設問は局所的に問われますが、全体像が理解できていないと、思わぬヒッカケに遭遇するケースが珍しくありません。

一部分のことだけ頭に入っていて、設問や選択肢に誘導される形で、誤りの選択肢を選んでしまうケースです。

 

設問を解きつつも冒頭から、どのように話が進んでいるのか、軸を追っていくイメージで読んでください。

その中で重要なポイントや筆者の主張には、特に意識して読んでいき、メモを取ったり、アンダーラインを引いたりしていきましょう。

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解けなかったら飛ばす勇気!

長文を読みながら解いていくと、分からない問題に出会った時に、そこで止まってしまうことがあります。

大学入試は時間との勝負になりますから、立ち止まってしまうと後の問題を解く時間が無くなってしまいます。

全問正解する必要はないですから、分からなかったら飛ばす勇気を持ってください。

 

飛ばした問題にはチェックをつけておいて、時間が余ったら解きなおせるようにしましょう。

最後まで長文を読み終えないと、回答しづらい問題も中には紛れていますし、最後まで長文を読むことで理解度も上がりますから、解きやすくなります。

悩んだら一度パスして、最後まで長文を読み終えてから、もう一度挑戦をしてみてください。

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英語長文はいつから始めるべきか。講師が教えます【大学受験】

大学入試に向けて英語を勉強するとなると、多くの人が「英単語」や「英文法」の勉強からスタートするでしょう。

一方で模試や過去問を解くと必ず登場するのが、「英語長文」。

共通テストでも全ての問題が英語長文ですから、長文が読み解けなければ、偏差値は上がりませんよね。

ですから英語の勉強を続けていると、「英語長文っていつから本格的に対策しようかな?」と考えるタイミングが出てくると思います。

ここでは「大学入試に向けて、いつから英語長文を演習するべきか」を詳しく解説していきます。

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英語長文はいつからスタート?

結論からお伝えすると、英語長文の勉強は今日からでもスタートしてください。

大学入試において英語長文の配点は圧倒的に高く、長文を攻略していかないと、受験は成功できません。

いつから取り組もうか迷っているのであれば、今日からでも勉強し始めるのがベストな選択であり、後回しにすることにメリットは1つもないです。

長文の勉強は体力を使いますし、ついつい簡単に取り組める単語の勉強ばかりをやってしまいがちですが、面倒くさがらずに取り組んでください。

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単語や文法を先にやらないとキツイ?

「単語や文法を先に勉強しないと、長文が読めないんじゃない?」と感じる人もいるでしょう。

例えば共通テストの英語長文を読むためには、当然ですが共通テストレベルの語彙や文法は学んでおく必要があります。

ですから最初は、中学生レベルの語彙や文法で読める易しい長文から、トレーニングを始めてください。

いきなり共通テストや志望校の長文を読んでも、理解できないのは当然のことで、その原因は語彙力や文法の理解だけではありません。

長文読解のトレーニングも足りたいないので、「語彙」「文法」「読解」の3つをバランスよく伸ばしていく必要があります。

易しい英語長文からであれば、いつからでもスタートできますし、長い期間をかけてトレーニングしていけばそれだけ、長文の読解力も鍛えられていきます。

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1冊目におすすめの長文の問題集

最初に取り組む英語長文の問題集としておすすめなのが、「英語長文レベル別問題集」

1文1文の全ての英文の構造が記載されているので、読めていない箇所を徹底的に分析して、読解力を伸ばすことができます。

またレベル1からレベル6まで分かれていて、レベル1は中学生レベルの内容になっているので、初級者でも理解しながら取り組むことができるでしょう。

「解説が詳しい事」「初級レベルから徐々にステップアップできる事」の2点を条件にして、英語長文の問題集を選んでみてください。

いきなり志望校のレベルの問題集や、過去問演習から入っても挫折してしまうでしょうし、理解できなくて当然なので、まずは易しい長文からスタートしてください!

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英語長文の読み方と印のつけ方【完全版】マークはこう書き込め!

 

大学入試の英語長文は難易度が高く、そう簡単に理解できない事も多いでしょう。

そんな時に耳にするのが、「印をつけて長文を読むと、読みやすくなるよ!」という噂。

私が受験生の時も試行錯誤して、長文に印をつけたり、記号を書き込んだりしたこともありました。

ここでは「英語長文に印をつける効果」「効果的な印の書き込み方」について解説していきます!

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英語長文に印をつける効果

英語長文にマークなどを書き込んでいくことで、「重要なポイントを整理しながら読める」というメリットがあります。

英語長文は長文の文章量が多くなるにつれて、冒頭から読んでいる内容が頭から抜けていってしまって、集中力が切れてしまったり、読み切っても理解できていなかったりするケースも多いでしょう。

そこで重要なポイントに印をつけて、長文の内容を途中でセーブするようなイメージで読んでいくことで、要点を頭に保存していきます。

この作業をしていると、途中で読めなくなったときにも、そこまでの内容をヒントにして推測できることも増えてきます。

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英語長文に印をつける注意点

英語長文に印をつけるときに、1点注意しなければいけないのは、「マークをつけることが目的になってはいけない」という点。

例えば「逆説だからこの印!」「具体例だからこの印!」というような感じで、機械的にマークをつけても、理解度の向上にはつながりません。

自分の長文の理解をサポートするために、自分で記号をつけていくわけですから、決まりきった記号のつけ方を型にはめていくのでは、むしろ逆効果です。

先入観が入った読み方になってしまいがちですし、誤った解釈にもつながります。

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英語長文に印をつけるコツ

英語長文の印をつける際、私は「重要な箇所に丸を付ける」、「重要な部分にアンダーラインを引く」の2パターンしか使っていませんでした。

該当箇所が小さければ丸、広ければアンダーラインで、つまり重要な部分に印をつけていただけです。

長文を読んでいく中で、「ここがポイントになるぞ」という部分を自分で認識しておくと、意識に強く残るので理解度が上がります。

設問に目を通しながら長文を読んでいくと、問われるポイントが分かりますので、重要なポイントへのチェックもつけやすくなります。

 

副詞や接続詞の種類によって、三角やバツや台形など、色々な印をつける指導もありますが、印を振り分けることに意味はないと思います。

そして逆説だから必ず重要というわけでもなく、具体例だから読み飛ばしても良いというわけでもないです。

長文の流れをしっかりと理解して、そのうえで逆説がどうかかっているのか、具体例がどういった役割をしているのかまで、分析するようにしてください。

そうすると自然と、重要なポイントに印がついていくようになり、読解力が大きく上がります。

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英文要約のコツ@大学受験。英語長文の参考書はこれを使おう!

大学受験ではやや珍しい形式ではありますが、英文要約が出題されることがあります。

例えば早稲田大学の文学部や文化構想学部や広島大学などで、要約問題が出題されるケースが良く見られます。

記述・論述問題は苦手な人が多いですが、特に要約問題は難しそうと感じる人が多いのではないでしょうか。

「要約問題が出てきた時点で、完全にお手上げ!」という人も珍しくないです。

ここでは「英文要約問題の解き方のコツ」「おすすめの参考書」をお伝えしていきます!

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英文要約問題の解き方のコツ

英文要約問題を解けるようにする、ファーストステップは「答えを見る」こと。

どういうことかというと、「要約文を書いてください」と言われても、最初はイメージすらわかないと思います。

ですから先に答えを見て、「こういう文を書けば良いんだな」というイメージを作るところからです。

ゴールのイメージが見えるようになると、自分でどういった文を書いていけば良いか、そしてどうやったら理想の回答を書けるか、自分で考えられるようになるでしょう。

 

理想の回答をイメージしたうえで、次からは初見の問題で、自力で回答できるようにしてください。

最初はくじけそうになるかもしれませんが、自力で回答を書くトレーニングをしていかないと、いつまでも解答や解説に頼ることになります。

完ぺきな回答が出来なくても、徐々に回答の精度を上げていけば良いので、ノートに書き出すところから始めていきましょう。

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英文要約問題の書き方のコツ

要約文を書く際には、もちろん形式にもよりますが、長文を「前半・中盤・後半」の3つに分けるのがおすすめ。

3つのブロックに分けて要点をまとめて、1本のストーリーとしてつなげていけば、それだけで要約は完了です。

入試で問われる形式に合わせて、長さは調整しなければいけませんが、まずはオーソドックスな形で書けるようになることが大切です。

長文を最後まで読んでからまとめるのではなく、長文を読みながら要点をまとめていき、最後まで読み切ったときに要約文が完成しているイメージで取り組んでください。

日ごろから長文を解く際には、このトレーニングに取り組んでおくと、長文の読解力も上がるのでおすすめです。

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英文要約問題の参考書

「【新装版】英文解釈要約精講」は要約問題の書き方から学べますので、これから要約の対策をしようと考えている人にとてもおすすめです。

要約文の書き方が全く分からないという人は、ぜひこの参考書から取り組んでみてください。

 

要約文の書き方がある程度理解出来たら、本格的な英語長文の要約に入ります。

やっておきたい英語長文は解説で要約が記載されているので、自分の書いた要約文がズレていないか、確認することができます。

やっておきたい英語長文は300/500/700/1000の4つに分かれているので、自分に合ったレベルに取り組んで、要約のトレーニングをしてください。

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受験生はインスタを消すべき?「SNSはやめるべき」と私は思わない

大学受験に向けて勉強に取り組んでいると、ついついスマホに時間を費やしてしまうこともあるでしょう。

SNSを長い時間見てしまって、「あ~、もっと勉強できたはずなのに・・・」と後悔。

そして「インスタやTwitterを消して、勉強時間を増やそう!」と焦りに近い気持ちも出てくると思います。

一方で私自身は受験生の頃、常にスマホは持ち歩いて、TwitterやYouTubeを見ながら勉強に取り組むことも多かったです。

ですから「SNSは絶対に消すべき!」とは私は全く思いません。

そんな私が「受験生がSNSとどう付き合っていくべきか」について、詳しく解説していきます!

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私がSNSを消さなかった理由

私が受験生の時にSNSを消したり、スマホを封印したりしなかった理由は、「勉強に集中するため」

「え、SNSがあった方が勉強に集中できなくない?」と思う人が多いと思いますが、実はストレスを解放できる手段を持っていた方が、勉強にも集中できるんです。

例えば私の場合は、「1日にやるべき勉強量」を決めていて、それを寝る前までに終えることができれば、どれだけスマホをいじってもOKとしていました。

朝起きるのが遅くなってしまった時は、ハイペースで勉強しましたし、ノルマがスムーズにこなせた日は、スマホで遊ぶ時間も増えていました。

一見、勉強時間は減ってしまっているように見えますが、ノルマをこなせていれば、スケジュール通りに進んでいるという事です。

むしろ息抜きをするツールとしてSNSが無ければ、勉強ばかりで飽きてしまいますし、メリハリもつかずずっとダラダラと勉強してしまっていたと思います。

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SNSがサボりの原因ではない

「SNSをたくさんいじってしまうから、インスタとかを消して勉強時間を増やそう」と思う人が多いと思いますが、根本的な原因はそこではないと思います。

「本気で志望校に合格したい」という気持ちがあれば、SNSをいじる時間はあったとしても、毎日やるべき勉強はしっかりとこなすのではないでしょうか。

また1日にやるべき勉強量を明確にしていないと、何となく机に向かって時間だけが過ぎていき、メリハリがつかずSNSを開いてしまうというケースもよく見られます。

「今日は絶対に、ここまで終わらせる!」という明確な目標を立てて、そのスキマ時間でSNSで息抜きをするのが、正しい勉強の進め方です。

モチベーションやスケジュール管理の部分が原因で、結果としてSNSに時間を費やしてしまうのであり、SNSを封印したからと言って、勉強時間は増えないと思います。

寝てしまったり、ボーっとしてしまったり、他のスマホアプリを使ってしまったりと、別の要因で勉強以外のことに時間を費やしてしまうでしょう。

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【早稲田大学】漢文・古文なしの学部の紹介。「捨てる」選択肢は?

早稲田大学は私立大学の中でも、国語の難易度がとても高いことで有名です。

現代文はもちろんのこと、古文や漢文も私大トップクラスの難易度。

少し勉強した程度ではほとんど得点できず、不合格の原因になってしまう可能性があります。

特に漢文は後回しにして、そのままほとんど勉強せずに入試を迎えてしまう人も多いでしょう。

ここでは「早稲田大学を目指したいけど、国語の勉強に時間をかけられない!」という人に向けて、早稲田卒講師の私が「早稲田大学で古文や漢文が無い文系学部」を紹介していきます。

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早稲田大学で漢文が無しの学部

早稲田大学で人間科学部と、スポーツ科学部のみ「漢文無し」で受験することができます。

どちらも共通テストの受験が必須になっていますが、国語は現代文と古典のみ。

漢文の勉強に時間を割くことなく、早稲田大学を受験することができます。

MARCHをメインで受験する人にとっては、漢文が不要なケースが多いので、チャレンジ受験にはもってこい。

いわゆる本キャンと言われる、早稲田キャンパスを目指すのであれば、漢文の勉強は必須になりますね。

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早稲田大学で古文が無しの学部

残念ながら早稲田大学の文系学部では、古典の受験は必須になっています。

そしてどの学部も古典の難易度は高く、配点も高いので、古文の勉強をせずに挑んで合格できる可能性はかなり低いと言えるでしょう。

チャレンジ受験をするのであれば、その時点で回りの受験生よりも、合格率は低いですよね。

その状態で古文を捨ててしまうとなると、合格率は限りなくゼロに近くなってしまいます。

チャレンジ受験のためだけに古文を勉強するのは、効率的とは言えませんが、MARCHなどほかの大学でも古文が必要な場合は、必ず対策するようにしてください。

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古文・漢文捨てたら不合格と思おう

自分が受験する学部で古文や漢文が出題されるのであれば、捨てた時点で不合格と考えてください。

それくらい受験は厳しい戦いで、その中でもトップクラスの受験生が集うのが早稲田大学。

大きなハンディキャップを背負った状態で合格できるほど、競争率は低くありません。

チャレンジ受験だとしても、本気で合格したいと思うのであれば、古文も漢文も絶対に対策してください。

 

古文や漢文を勉強し始める時期ですが、1日でも早く取り組むようにしましょう。

後回しにすればするほど、結局は勉強しなくなってしまいますし、後で「もう間に合わないから、捨てるしかない!」となってしまう可能性が高いです。

もしくは受験の終盤で、古文や漢文に多大な時間を費やさなければいけない危険性も出てきます。

早い時期から勉強に取り組んでおけば、スケジュールにも余裕を持って進められます。

古文や漢文はなんだか難しそうで、後回しにしてしまいがちですが、1日に10分でも取り組むようにしてください。

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